CrazyEasyFluidAnalysisSystem Docker Image Archive and Application created by cooyou.org

CrazyEasyFluidAnalysisSystemとはcooyou.org開発のOpenFoam13を利用した圧縮性空気流の3次元流体解析が簡単にできる統合開発システムです。初心者でも使えることをコンセプトに開発しました。
商用、非商用は問わず無償で利用できます。アカウント登録や機能制限もありません。OpenFoam自体の改変は行っておりません。
実行環境は以下でDockerイメージのアーカイブや付属アプリケーションを公開してます。

ローカルブラウザ環境でも動作する付属Webアプリの紹介(付属アプリケーション一式に含まれますのでブラウザで表示すると動作します。)

チュートリアルはこちらです。
dockerの使い方はこのリストの後で説明してます。

Docker image files Direct URL
ホストOS上のフォルダに配置する付属アプリケーション一式
dockerのUbuntu LinuxからホストOS上のフォルダのpythonスクリプトを実行します。

Windowsの場合は
C:/wcfdなどの任意のフォルダに解凍してください。

Linuxの場合は
/home/myname/wcfdなどの任意のディレクトリに解凍してください。

macOSの場合は
/Users/myname/wcfdなどの任意のディレクトリに解凍してください。

リンク右クリックでリンク先を保存を選択してください。
crazyeasyapp20260310.zip(0.9Mバイト)
x86用:Windows上もしくはLinux上のDockerで動作します
標準版のCrazyEasyFluidAnalysisSystemのdockerイメージのアーカイブ

pythonスクリプトはxmlcheck.py,makegraph.py,makemovie.py
,divideportrait.pyが動作します。
リンク右クリックでリンク先を保存を選択してください。
crazyeasysys1.0.0.tar(1.53GB:1,646,544,384 バイト)
Apple Silicon用:macOS上のDockerで動作します
標準版のCrazyEasyFluidAnalysisSystemのdockerイメージのアーカイブ

pythonスクリプトはxmlcheck.py,makegraph.py,makemovie.py
,divideportrait.pyが動作します。
リンク右クリックでリンク先を保存を選択してください。
crazyeasysysapplesilicon1.0.0.tar(1.44GB:1,557,035,008 バイト)
x86用:Windows上もしくはLinux上のDockerで動作します。ダウンロードや連結作業前にはディスクに50GB程度の空きの余裕は確保しておいてください。
連結後は分割ファイルは削除していただいて結構です。
標準版に加えて動画や音声の解析環境も含めたPlus版のCrazyEasyFluidAnalysisSystemのdockerイメージのアーカイブ
(分割6ファイル:結合すると11.0GB : 11,812,727,808 バイト)

pythonスクリプトはxmlcheck.py,makegraph.py,makemovie.py
,divideportrait.py,denoise.py,ontei.py,video2srt.py,srt2video.pyが動作します。

Windows PowerShellでは以下のコマンドで結合してください。c:/wcfdに保存した例。パスは環境に合わせてください。ドライブの移動がある場合はcdコマンドの前にd:のように実行します。
※PowerShellの出し方が不明な場合はスタートボタンからpowerで検索してください。
cd c:/wcfd
cmd /c "copy /b crazyeasysysplus1.0.0.tar.0* crazyeasysysplus1.0.0.tar"


Linuxでは以下のコマンドで結合してください。usernameやパスは環境に合わせてください。
cd /home/username/wcfd
cat crazyeasysysplus1.0.0.tar.0* > crazyeasysysplus1.0.0.tar


macOSのターミナルでは以下のコマンドで結合してください。usernameやパスは環境に合わせてください。
cd /Users/username/wcfd
cat crazyeasysysplus1.0.0.tar.0* > crazyeasysysplus1.0.0.tar
リンク右クリックでリンク先を保存を選択してください。6ファイルをダウンロード後連結(左画面参照)してください。
crazyeasysysplus1.0.0.tar.00 (1.89GB : 2,040,109,466 バイト)

crazyeasysysplus1.0.0.tar.01 (1.89GB : 2,040,109,466 バイト)

crazyeasysysplus1.0.0.tar.02 (1.89GB : 2,040,109,466 バイト)

crazyeasysysplus1.0.0.tar.03 (1.89GB : 2,040,109,466 バイト)

crazyeasysysplus1.0.0.tar.04 (1.89GB : 2,040,109,466 バイト)

crazyeasysysplus1.0.0.tar.05 (1.50GB : 1,612,180,478 バイト)

実行方法

まず、dockerデスクトップが未インストールの場合は下記公式サイトからダウンロードしてください。
Docker公式サイト
Windowsでしたら、"Windows版のダウンロードAMD64"を選択します。
ダウンロード後、実行するとインストールされます。
dockerデスクトップを起動すると、自動的にdockerエンジンが起動されます。アカウント登録は不要です。
起動されましたら、dockerデスクトップのウインドウは閉じて結構です。以降はWindows PowerShellまたはLinuxのコマンド入力を使用します。

付属アプリケーション一式は解凍してc:/wcfdフォルダ直下に複数ファイルが配置されているとします。
まだダウンロードしていない場合は上のリンクからダウンロードして解凍してください。

dockerイメージのアーカイブファイルも同様にc:/wcfdフォルダに配置されているとします。
まだダウンロードしていない場合は上のリンクからダウンロードしてください。Plus版の場合はファイル連結してください。

Windows PowerShellを起動して、作業フォルダに移動します。
※macOSの場合はc:\wcfdの部分を/Users/username/wcfdのようにします。usernameは環境に合わせてください。
※Linuxの場合はc:\wcfdの部分を/home/username/wcfdのようにします。usernameは環境に合わせてください。
cd c:/wcfd
次に、dockerイメージのアーカイブファイルを読み込みます。
Plus版の場合はファイル名はcrazyeasysysplus1.0.0.tarを指定してください。
macOSの標準版の場合のファイル名はcrazyeasysysapplesilicon1.0.0.tarとなります。
※macOSのPlus版はありません。
docker load -i crazyeasysys1.0.0.tar
このようにdockerコマンドはホストOS側(Windows PowerShell)で実行すると覚えておきましょう。

次に、dockerのUbuntu Linuxのシェルを起動します。
※macOSの場合はc:\wcfdの部分を/Users/username/wcfdのようにします。usernameは環境に合わせてください。
※Linuxの場合はc:\wcfdの部分を/home/username/wcfdのようにします。usernameは環境に合わせてください。
docker run -it -v c:\wcfd:/home/user/wcfd --name crazyeasysys crazyeasysysimage /bin/bash
これが成功しますと、コマンドプロンプト末尾で$が表示されます。
これであとは本システムや付属アプリケーションを実行するだけです。
例えば
python makemovie.py --help
crazyeasysys -h
のように実行できます。crazyeasysysが本システムの本体です。
このようにcrazyeasysysや.py拡張子、.sh拡張子の実行はdockerのUbuntu Linux内で行うと覚えておいてください。
.html拡張子のファイルはWindowsのブラウザのアドレス欄に投げ込むと実行できます。

終了の方法は
exit
exit
とします。exitの1回目でコマンドプロンプト末尾が$から#になります。2回目でUbuntu Linuxが終了してWindows Power Shellに戻ります。
docker ps -a
としますと、以下のように現在のdockerの状況一覧が示されます。
docker ps -a
CONTAINER ID   IMAGE               COMMAND       CREATED          STATUS                      PORTS     NAMES
536689dd6b93   crazyeasysysimage   "/bin/bash"   30 seconds ago   Exited (0) 25 seconds ago             crazyeasysys
もう一度Ubuntu Linuxに入ってみます。
すでに一覧にありますから、docker runは使いません。
dockedr execでIDの頭の3桁くらい指定します。一意に判別できればいいので、1行だけなら5の1文字だけでも大丈夫ですし536689dd6b93と記述してもいいです。
docker exec -it 536 /bin/bash
でエラーがでる場合はあわてずに以下の後でexecをしましょう。
docker start 536
この後でdocker execをやると成功するはずです。
dockerコマンド自体が使えない場合はWindowsを再起動したのかもしれません。
その場合は、dockerデスクトップを起動してください。起動後はdockerデスクトップのウインドウは閉じて結構です。

ちなみに、docker startは多重で起動しても問題ありませんので、常にdocker startを実行しても結構です。
また、複数の実行を同時に行う場合は複数のWindows PowerShellを起動してそれぞれでdocker execをやればOKです。

さて、一応、消去方法を説明します。
本当に不要になった場合だけ消すことにしてください。
Windows PowerShellで、
docker stop 536
docker rm 536
もう本システム自体が不要という場合はイメージも消しましょう。
docker images
としますと一覧が出来ます。
IMAGE                      ID             DISK USAGE   CONTENT SIZE   EXTRA
crazyeasysysimage:latest   28bf4ac7a3bc       30.2GB         10.9GB    U
イメージを消去するには
docker rmi crazyeasysysimage:latest
のようにします。docker自体も不要ということでしたらdockerデスクトップもアンインストールしてください。