2026/3/15 OpenFOAMを利用した初心者でも使える3次元流体シミュレーションシステム - ”CrazyEasyFluidAnalysisSystem”をリリース
cooyou.orgはOpenFOAMを利用した初心者でも使える3次元流体シミュレーションシステム - ”CrazyEasyFluidAnalysisSystem”をリリースしました。
OpenFOAM(オープンフォーム)は、研究等で広く利用されているオープンソースで公開されている数値流体力学(CFD)および数値解析のためのソフトウェアライブラリです。
”CrazyEasyFluidAnalysisSystem”はOpenFoamバージョン13を利用することで、一般的なモデリングソフトを使用することなく3次元流体シミュレーションを簡単に実現することを目標に開発されました。
圧縮性気体の解析に特化することで簡易に実行できるようになっております。OpenFOAMの各種設定ファイルは自動作成されます。
本システムは無料で登録なしで利用することができます。
立体形状はXMLファイルで開始面、終了面の頂点座標を記述することで6面体を定義します。
形状作成は付属のWebアプリでブラウザ上で行うことができます。
OpenFOAM自体はオリジナルのまま改変していないため、ParaViewなどの標準的に使用されているビューアをそのまま利用することも可能です。
グラフ作成やアニメーション動画作成を簡単にするための付属アプリも完備
インストール済のDockerイメージアーカイブがダウンロードできますので、初心者がすぐに使えるシステムとなってます。
CrazyEasyFluidAnalysisSystemの説明
応用例:航空機で事故が起きた際の空気噴流の独自シミュレーション例
1985年の日航123便墜落事故の事故調査報告書での空気噴流計算を本システムの3次元解析で検証しましたところ、
当時の結論とは異なる結果となりました。詳細は以下のページに記載されてます。
3次元流体シミュレーションでの日航123便空気噴流の解析
上記ページの動画リンク
プレスリリース情報がPRESSNOWプレスナウ(https://pressnow.jp/2026/03/15/cooyou/)に掲載されました。