クレイジースモールシリーズ第14弾

クレイジースモールATch

非接触/接触 1プログラマブルキーボード

製品番号 CZSMATCH
JAN 4580618304302
開発製造 cooyou.org
トップページ
製品ホームページ https://cooyou.org/atch
お問い合わせ先 admininfo@cooyou.org

製品比較
製品方向数非接触/接触反応速度反応距離外乱干渉押し続けモード
OneFT1接触速い--あり
AirOneFT1非接触遅い/速い(自動)長い少ないあり
ATch1非接触/接触速い短い多いあり
FT4接触速い--あり
AirFT4非接触遅いなし

こちらからご購入できます。

センサー上の空中を指でボタンをプッシュするように動かす(センサーに指でタッチしても結構です)と登録したショートカットキーを出力するキーボード(マウスクリック)として動作します。
反応速度も速く、姉妹品のOneFTで物理ボタンの代わりに空中ボタンを採用したようなものです。 (※太陽光や白熱灯などの光の影響で正しく動作しない場合があります。その場合はゼロ点調整を行うか、感度を下げるか、光を遮蔽する等の対策が必要です。)
センサーの反応距離は0cmから約3cmと短いのが特徴です。姉妹品の非接触タイプのAirOneFTの反応距離が1mと対照的です。
反応距離が短いため、センサーから少し離れた位置に指をかざしても反応しない利点があります。そのため、指を曲げると反応範囲に入り、押されたことが認識されます。
このように小さい動きで反応させることが可能です。特に指でなくても物でも反応しますし、暗所でも反応します。
標準ドライバでキーボード(マウス)として認識されますので、特別なドライバやアプリケーションは不要です。設定は本体に記憶されます。
複数台を並べて横断的に指をかざすと、スムーズな連続出力を行うことも出来ます。(物理ボタンでは難しい芸当ですね。)


仕様

インターフェース

マイクロUSB USBバスパワーで動作

動作OS

Windows,macOS,Linux,Android,iOS,iPadOS

標準ドライバで動作 スマートフォンやタブレットはUSBホスト機能とOTGケーブルが必要です。iOS,iPadOS機はセルフパワーハブが必要かもしれません。

ボタン

側面 A,B,C  (USB近くからA、中央B、離れたC)

プリセット

A,B,Cの3つ。各ボタンで切り替え。

それぞれ感度、キー出力モードを設定可能

プリセットごとに最大3つのキー登録

初期値は以下:

プリセットA* Enter

プリセットB スペース

プリセットC マウス左

設定項目

OS (*Windows,macOS)    *が初期値

ゼロ点調整

感度(低感度、中感度、*高感度)

キー出力モード(*押し続け、瞬間、連続)

連続時の時間間隔(*低速、中速、高速)

オールリセット

登録キー

日本語キーボードのキー、マウスクリック

センサー

反射型赤外線 反応距離0cm~約3cm

ケース  色

ABS樹脂 黒

幅.奥行.高さ 重さ

38x46x19mm 20g

付属品

取扱説明書 *USBデータケーブルは付属しません

保証期間

6ヵ月

本体は主にプラスチック素材で出来ておりますので、強い力で押したり強い力で操作すると

破損の恐れがあります。保証外となりますのでご注意ください。

電源

接続先機器が起動状態で、本機にUSBケーブルを接続するとON,抜くとOFFとなります。充電専用ケーブルでは動作しませんのでご注意ください。

iOS,iPadOS機はバスパワーで動作しない可能性があります。セルフパワーハブが必要かもしれません。スマホやタブレットはOTGケーブル経由で接続します。

ゼロ点調整 

センサーのゼロ点を設定します。

Cボタンを押しながら電源ONします。ボタンを離します。

センサー上空に障害物がない状態で再度Cボタンを押します。

その後、電源OFFします。設定は記憶されます。

通常の使用方法

センサー上空(約3cm以内)に指をかざすと(またはセンサーにタッチすると)、キーボード(またはマウスクリック)出力されます。A,B,Cの各ボタンを押すことでプリセットを選択できます。選択は記憶されますので、次回以降は側面ボタンを押す必要はありません。反応範囲はセンサー上0cm(接触)から3cm程度です。面積や素材にもよります。足や服や物でも反応します。

完全に電源をOFFするにはUSBケーブルを抜いてください。

※LED電球以外の光(特に太陽光、白熱灯)はセンサーの誤動作を起こしやすいです。ゼロ点調整を行うことで改善する場合があります。蛍光灯はゼロ点調整で安定動作する場合が多いです。感度設定を低感度にするほうが安定します。センサーに光が当たらないよう遮蔽する方法もご検討ください。暗所でも動作します。

OS設定

macOSでご利用の場合は、AボタンとBボタンの両方を押しながら電源ONします。ボタンを離します。

その後、電源OFFします。設定は記憶されます。

macOSの場合は、もう一度AボタンとBボタンの両方を押しながら電源ONします。ボタンを離します。

OSの画面上に設定画面が出ます。左シフトキー横の入力画面では、Aボタン、右シフトキー横の入力画面ではBボタンを押すと認識されます。

その後、電源OFFします。

Windowsでご利用の場合は、Bボタンを押しながら電源ONします。ボタンを離します。電源OFFします。設定は記憶されます。(Windows用が初期設定のため、通常は設定不要です)

感度(現在選択しているプリセットに対して設定されます)

BボタンとCボタンの両方を押しながら電源ONします。ボタンを離します。

Aボタンを押すと低感度、Bボタンを押すと中感度、Cボタンを押すと高感度です。どれかを押します。(初期設定は高感度となってます)

その後、電源OFFします。設定は記憶されます。

(反応最大距離の目安 : 低感度1.5cm、中感度2cm、高感度3cm)

キー出力モード(現在選択しているプリセットに対して設定されます)

AボタンとCボタンの両方を押しながら電源ONします。ボタンを離します。

Aボタンを押すと「押し続け」モード、Bボタンを押すと「瞬間」モード、Cボタンを押すと「連続」モードとなります。

どれかを押して下さい。設定は記憶されます。

「連続」を選択した場合は時間間隔を設定します。

Aボタンを押すと低速、Bボタンを押すと中速、Cボタンを押すと高速となります。どれかを押して下さい。

その後電源OFFします。設定は記憶されます。

以下ではキー押下(プレス) キー離す(リリース)と表記します。

3つのキーが登録されているものとして説明します。登録が無い場合は処理をスキップします。

「押し続け」 

センサー範囲に入ると、1プレス、2プレス、3プレス

センサー範囲から出ると、3リリース、2リリース、1リリース

となります。

「瞬間」

センサー範囲に入ると、

 1プレス、2プレス、3プレス、3リリース、2リリース、1リリース

となります。センサー範囲から出た時は何も行われません。

「連続」

センサー範囲に入ると、

 1プレス、1リリース、2プレス、2リリース、3プレス、3リリース

となります。センサー範囲から出た時は何も行われません。

プレスとリリース間に短い時間間隔、リリースとプレス間には長い時間間隔が入ります。

※macOSの場合、OSの仕様上、別のキーボードと跨いだ連携の制約があります。

 単体ではCommand+Cのような動作は可能ですが、Command押下を本機で出力後、

他キーボードでCを合成するということが標準では出来ません。

サポート外ですが、Karabinerソフトの導入をご検討ください。

登録キー(現在選択しているプリセットに対して設定されます)

次ページのキーボード図の番号を登録できます。

基本的にはWindows用となりますが、macOS設定の場合は青字の変更が相当します。0番は登録なしとなり、113,114,115はマウスクリック用です。

番号をキーボード出力して確認しながら設定しますので、OSの画面でメモ帳などのエディタを開いてください。英数字を直接入力できるようにしてください。

Aボタンを押しながら電源ONします。ボタンを離します。

すると、現在の番号が出力されます。

例えば、A,L,1 100 のように出力されます。プリセットAの1番目のキー登録に100番(スペースキーに相当)が設定されてます。という意味です。

(プリセットAまたはBまたはC),L,(1または2または3番目) (登録番号)

Aボタンを押すごとに登録番号が+10されます。Bボタンを押すごとに1の位が+1されます。押すごとに情報が出力されます。最大値を超えると桁が0に戻ります。

(変更しない場合はA,Bボタンを押す必要はありません)

登録番号はボタンを押した時点で変更が記憶されます。

電源はいつでもOFFにできます。

登録番号が決まったら、次にCボタンを押すと2番目のキーの登録が出来ます。

同様に、A、Bボタンで番号を決定後、Cボタンを押すと3番目のキー登録ができます。A、Bボタンで番号を決定します。

途中で電源はいつでもOFFにできます。

3番目まで登録されると次はなにも設定しません。電源OFFしてください。

オールリセット
出荷時の設定に戻すことができます。

A、B、Cの全てのボタンを押しながら電源ONします。ボタンを離します。

オールリセットされましたので、電源OFFします。

ゼロ点調整を行ってから運用してください。


クレイジースモールATch取扱説明書



ATchと組み合わせたシステム